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東北地方太平洋沖地震で思うこと

やっと時間が空いたので、久しぶりにアップしようと思う。

今回の東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、謹んでお見舞い申し上げます。


少し昔話をしようと思う。
1995年1月17日、私は阪神・淡路大震災を経験した。
今回と同じく震度は7だった。
当時、西宮球場(現阪急西宮ガーデンズ)の近くに住んでいた私は、人間では到底抗うことが不可能な”揺れ”に揺さぶられながら、近くに見えていた名神高速の橋げたが崩落するのを見た。
現在のようにパソコンや携帯電話が普及していない時代だったため、揺れが収まった後近くに住んでいた数名の友人の安否を確認すべく外へ出た。

そこに広がっていたのは、我が目を疑うほどの、本当に凄惨な光景だった。

私は友人の安否確認を後回しにして、余震の続く中、目の前の何名かの方を救い出すことはできた。
だが、それ以上に既に亡くなっている人の方が多かった。
どうしようもなく合掌するだけだった。
避難所に行ってもライフラインが止まっている為、暗く毛布もなく食料も水もない状況だった。
近くに住んでいた友人は全員無事だったが、友人の家族で何名かは亡くなったと聞いた。
懇意にしていただいていた方もいたので、涙が止まらなかった。
また、神戸に住んでいた友人も何人か、命を落としたと聞いた。

この”理不尽”とも言える阪神・淡路大震災に対し非常に憤った。

その状況に対し”トドメ”をさしに来たのが、(当時の)政府とマスコミだった。
後手後手に回る政府の”形だけの”支援。何をすればいいのかを理解していないのが丸わかりで、一層不安を煽り立てる政府だった。
ワイドショー的に盛り上げようと、まだ亡骸がある崩落住居のがれきの上に登り、さも”大変”そうな顔でレポートする某民放TV局の面々。上空をTV局のヘリコプターが旋回するため、その音で瓦礫の下に埋まっている人の返事が聞こえないこともあった。

それらを鑑みると、今回の東北地方太平洋沖地震において政府とマスコミは「幾分かマシ」に見える。
ただ、阪神・淡路大震災の時に比べ「マシに見える」というだけで、以前「赤点」レベルであることは変わりない。
最近の報道で聞く政治家の名前は、菅・枝野・蓮舫・海江田と各党の党首くらいしか聞かない。あとはこのドサクサにまぎれて離党した、領土問題の議員(名前すら忘れた)か。
他の政治家はどうした?
この国難で何をしている?
マスコミも「学習機能」がないことが分かった。
放送の裏側でやってることは、16年前と何ら変わっていないことを。
1995年1月27日に放映された「鶴瓶上岡パペポTV」。俗に言う「怒りのパペポ」でこの2人が言っていることの正当性が改めて胸を打つ。




また阪神ファンである私から言わせてもらうと、巨人のオーナーの訳の分からない開幕の言い分には激しい憤りを感じる。
野球をするのが仕事、というのはわかるし「被災者に前へ進む勇気を与える」のも正論だ。
実際に1995年にイチロー擁するオリックスが優勝した時は、本当に「勇気」をもらった。
ただ電気すらままならないときに、我が家は停電にもかかわらず近くの球場ではナイターで綺麗な照明をつけた中で野球をされていたら、そんな感情が生まれたかどうかは分からない。
「勇気を与える」という段階はライフラインが整って必要最低限の生活基盤が安定してから、である。
電気も安定しない状況で「勇気」だけ与えられても、何の足しにもならない。
「勇気」で寒さ暑さがしのげるのか?
「勇気」でのどの渇きがいやせるのか?
「勇気」で空腹が満たされるのか?
”タイミング”というものを間違えてはいけない。
今年のペナントレース、どの球団も(とくに阪神)巨人に「だけ」は負けてほしくない。


今回の地震は16年前と違って、規模も範囲も大きい。
さらに「津波」の被害や、人災とも言える「放射線」まである。
だが敢えて、阪神・淡路大震災経験者から、今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ言わせていただく。

皆様のご協力・ご援助もあって、神戸は10年で復興してみせた。
今度は私たちが、いただいた恩を返すから、ぜひともこの苦難を乗り越えてほしい。





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tag : 地震 政治 マスコミ

AFCアジアカップ 対韓国戦 雑感(めちゃ遅れましたが・・・)

川島



ちょっと遅れてしまいましたが・・・

シビレましたぁ
今回のアジアカップでサイコーの試合だったと思います。
巷ではサルまねで処分検討だの、香川の骨折だの、さまざまなニュースが飛び交っていますが、それらも含めて国の威信をかけた激しく厳しい試合でした。
延長後半2-2に追いつかれた時はどーなるかと思いました。
川島の、あの川口を彷彿とさせる、神がかりのセービング。
まさか、あの韓国がPKで1本も入れないまま勝負が決するとは・・・。


ただ、個人的にはザック監督の延長の選手交代には納得がいっていない。
「なんで伊野波やねん!?」
この交代は何を意味していたのか。
守備を固めるため、というのはわかる。
5バックにして、ロングボールからの競い合いやそこからのセカンドボールを蹴りだす・・・
常套手段というのは重々承知だ。

では、あの5バックはマンマークだったのか?
ラインの統率は誰がすんの?
PA内に5人も入ったら、ゴチャゴチャになって当たり前ちゃうか?
DF陣のコンセンサスはとれていたのか?

伊野波をCBにして今野をボランチにするのか、と交代時は思った。
4-3-2-1か、と。
ただ、現実はそうではなかった。
5バックになって守備を固めるつもりが、逆にバランスを崩して失点してしまった。

ザックが監督になって、今回初めて「???」な交代だった。
この失点は、ザックらしくない、バランスを欠いた采配ミスによるものだったと思う。

決勝は、韓国よりも強靭なフィジカルを武器にロングボールを蹴り込んでくるオーストラリアが相手だ。
ここまできたら優勝してほしい。
そのためには、ディフェンス面の決めごとをしっかり認識し、再構築をしてほしい。





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