スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワールドカップ 対パラグアイ戦 『理想と現実』

岡田




ベスト8がかかったパラグアイ戦。
120分でも決着が付かずPKにもつれ込んだ。
結果、3-5で敗退しサッカー日本代表の2010FIFAワールドカップが終わった。

ひとまず、監督・選手、お疲れ様でした。
個人的には「夢の時間」を過ごさせていただいた。
また、信念・勇気・人の和など最近の日本が忘れかけている”大切なもの”を見せてくれたことに感謝したいと思う。


細かい試合内容は他所様で書いてあるので、割愛する。
この試合の総括をするなら、

「あまり見せ場の無い試合」

だった。
当然、日本代表を応援しているからリアルタイムで見ている時はそんなこと露とも思わなかった。
しかし、後で思い返してみると双方ともにミスが多く、あまり心に残らない平凡な試合だったように思う。

岡田監督が『現実路線』にシフトし、元々得意な堅守速攻型のチームにしたからこそのグループリーグ突破だったと思う。
しかし『理想』としていたパスサッカーは日本が戦った390分の中で20%もなかったように思う。


この『現実路線』で改めてNIPPONのサッカーで”通用したもの”と”通用しなかったもの”が明確になった。


通用したもの、それは「相手より走ること」「徹底した守備の意識」である。
今年の初めやW杯直前など、守備の脆さが浮き彫りになった。
得点能力が低いにもかかわらず、試合毎に必ず失点し試合終盤にパワープレーにでるも結果が出なかった。
そこで、岡田監督はシステム変更をすると共に、どんな魔法をかけたかは分らないが守備への意識が格段に上がった。
さらにそれはチーム、組織で守ることに昇華された。
ボールホルダーを挟み込む、フォローに入る、スペースを消す・・・
これは「相手より走ること」で成される守備である。
オシム時代より受け継がれてきたことが実を結んだ一例である。


では通用しなかったものは何なのか?

それは「精度」である。
パス、シュート、走り込む位置・・・
せっかく「相手より走ること」が出来ているのに、攻撃の際にこのミスが出るのは非常にもったいないと思う。
これでは逆に自分たちのスタミナを奪い消耗してしまう。
この「精度」を上げないと『理想』としているサッカーはできない。
このあたりが、岡田監督に『理想』を捨てさせた一因と思われる。



4年後、さらには将来のNIPPONのサッカーがW杯で上位を目指す上で欠かせないものが見えた。
岡田監督の後任人事はどうなるかわからないが、個人的には『理想』を追い求めて欲しい。
既得権益や派閥などに囚われない「将来」を考えた人事を日本サッカー協会に期待する。





オモロかったら_ρ(. . )ポチッしたってください。励みになります m(__)m
にほんブログ村 サッカーブログ サッカー論へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

SEO対策:サッカー


スポンサーサイト

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

tag : 岡田ジャパン サッカー日本代表

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
FC2アフィリエイト
Mora(モーラ)ランキング
週間売れ筋ショーケース
トラフィックエクスチェンジ
トラフィックエクスチェンジを中心とした、SEO対策にも有効な無料で使える総合アクセスアップサイトです。
プロフィール

大阪弁のおっさん

Author:大阪弁のおっさん
おっさんブログへようこそ!
11月に、yahooブログより引っ越してまいりました!

サッカー、音楽、漫画、生命保険についてなど思いついたことを書き綴ってます。
これからもよろしくお願いします。

リンク・トラックバックフリーですので、どんどんやっちゃってください!

タグリスト
プルダウン式のタグリストです。カウント順で出てきます。
検索フォーム
簡単ブックマーク設定
グーバーウォーク
Google AdSense
MicroAd
MicroAd紹介バナー
マイクロアドBTパートナーはブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう!
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Adgger
BlogPeople ReviewMe!
List Me! by BlogPeople
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。